ボイスチャット
遠くにいる人の声は遠くに。近くにいる人の声は近くに。
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遠くにいる人の声は遠くに。近くにいる人の声は近くに。
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箱庭サーバーにはボイスチャット機能が実装されています。 ボイスチャットの利用には、クライアント側にSimple Voice Chat Modのインストールが必要です。
Simple Voice Chat Modの利用には,FabricやNeoForgeなどのMod Loader環境が必要です。
Prism Launcherをご利用の方は、「Modをダウンロード」から「Simple Voice Chat」を検索してダウンロード、インストールしてください。
Prism Launcher以外をご利用の方は、から対応したバージョンをダウンロード、インストールしてください。
Modをインストールしていない人には機能しません(話せないし聞こえない)。
Modをインストールしていてもマイク、スピーカーをそれぞれオン/オフできます。 そのため、配信中に他の参加者の声をのせたくないなど、状況に応じた対応が可能です。
Mod導入後の初回起動時に、初期設定をするようにチャット欄で促されます。 Vを押して、設定画面を開きます。
「このセットアップガイドはあなたがボイスチャットの設定をするのをお手伝いします」 初期設定をする必要がなければ、「I know what I'm doing - skip」を押してください。 初期設定をする場合は「Next」を押してください。
使うマイクをクリックして選ぶ
使うスピーカーをクリックして選ぶ
ボイスチャットを有効にする方法を選びます。
プッシュトゥトーク方式(キーを押している間だけ話せる)の場合は「Push to Talk」ボタンを押し,次の画面でキーバインド(有効にするキー)を設定します。
ボイスアクティベーション方式(マイクが集音した音がしきい値を越えている間話せる)の場合は「Voice Activation」ボタンを押し,次の画面でしきい値を設定します。
この画像では、マイクがミュート状態になっている(赤い斜めの線)ので、ボタンをクリックしてミュートを外し、各値を設定します。 音量の増幅、ノイズ抑制、しきい値など、環境に応じて設定してください。
「ボイスチャットの設定が完了しました!」 「ボイスチャットメニューを開くにはVを押してください。」 「この設定画面を出た直後はマイクがミュートになっています。ミュート解除はMボタンを押してください。」 「設定の変更はいつでもボイスチャットメニューから可能です。」 「キーバインドの変更は他のキーと同様に、ゲームメニューのキー割り当てから可能です。」